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» 2007年12月13日 17時08分 公開

SAPがヴイエムウェアのサーバ環境をサポート

独SAPがVMware ESX Serverを利用した64ビットWindowsおよびLinux環境をサポートする。

[ITmedia]

 仮想化ソフトウェアを提供するヴイエムウェアは12月13日、独SAPがVMware ESX Serverを利用した64ビットWindowsおよびLinux環境をサポートすると発表した。VMware InfrastructureのコンポーネントであるVMware ESX Serverを基盤に、WindowsやLinux環境でSAPのアプリケーションを稼動させる環境がサポート対象となる。SAPはDell、富士通シーメンス、HP、IBM、Sunのサーバマシンをハードウェアプラットフォームとして認定した。

 SAPがVMware ESX Serverを使用した環境をサポートすることで、ユーザー企業は、インフラの仮想化による利点を得られるという。例えば、データセンターにおいてITリソースの管理を自動化できる。また、VMware Infrastructureは、ハードウェア障害の際に異なる物理サーバ上で仮想マシンを自動的に再スタートすることで、ダウンタイムの削減も図れるという。

 少数のサーバに仮想マシンを統合することで、サーバの拡散を避け、データセンターの設置面積やハードウェアコストを削減するといった効果もあるとしている。

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