組み込みソフトウェアのUI開発が抱える3つの課題と解決策ホワイトペーパー

組み込みソフトウェアのUI(ユーザーインタフェース)開発にはまだ課題が多いという。数ある課題を解決し、開発効率を向上させるというソリューションを紹介する。

» 2008年01月22日 12時19分 公開
[ITmedia]

 このホワイトペーパーは、2007年11月に開催された「Embedded Technology 2007」ワークショップ特設会場において、富士通 ソフトウェア事業本部が行ったUI開発の課題解決セミナーのプレゼン資料である。組み込みソフトウェアのUI開発が抱えるさまざまな課題と、それを解消するソリューションを紹介している。

 組み込みソフトウェアのUI開発における課題にはどのようなものがあるのか。個条書きでポイントをまとめた後、富士通が提供する「Inspirium」がその課題にどう応えるのかを順に提示している。Inspiriumの各機能について、事例を交えて実際の設定や画面を紹介。後半では、組み込みUI開発の方式を選択する際の勘所を挙げる。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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