IT化率トップクラスの藤沢市役所が最終的に選んだスパム対策ホワイトペーパー

実機を利用し、本番さながらの環境で4社のメールセキュリティ製品の徹底評価を行った藤沢市役所。そこで、ミラポイントの「RazorGate」はスパムを除去するセキュリティ機能はもとより、入札における価格競争力も証明。

» 2008年05月08日 00時00分 公開
[PR/ITmedia]

 情報化の先進的自治体である藤沢市役所は、職員個人へのメールアドレス付与をきっかけに、急増したスパム対策に本格的に乗り出した。国内におけるスパム対策市場が確立し、各社のスパム検出率もほぼ同等と考えられる今日、メールセキュリティゲートウェイにはセキュリティ機能以外の優位性が求められている。

 本ホワイトペーパーでは、藤沢市役所が採用したゲートウェイ型MTA(Message Transfer Agent)「RazorGate」について紹介する。数ある製品の中から、藤沢市役所が同製品を選定した決め手とは? 同市役所から高い評価を得た、セキュリティ機能以外の製品付加価値とはどのようなものだったのか。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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