大手通販サイトが選んだWebセキュリティ! CitrixのWAF製品とはホワイトペーパー

「Webからの脅威」への対策はサイト運営者にとって最優先課題といえる。攻撃からWebシステムを守るために、Web通販サイト「DOSPARA」を運営するサードウェーブが取った対策とは何だったのか(提供:マクニカネットワークス)。

» 2008年07月04日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 ビジネスにおいて、Webを介したサービスやコミュニケーションの比重が高まるにつれ、Webサイトのセキュリティ強化が課題となっている。特に、Webアプリケーションへの攻撃が発生した場合、システム改修に莫大な工数がかかるばかりか、個人情報やカード情報などが流出する可能性もある。Webサイトが停止した場合、利益の損失に直接影響する。

 パソコン・PCパーツショップ「DOSPARA(ドスパラ)」をWeb通販と全国34店舗で展開するサードウェーブは、近年増加する「Webからの脅威」に対処するために「Citrix Application Firewall」の導入を決めた。本資料では、大手通販サイト運営者がその導入効果を語る。併せて、クレジットカード業界のグローバルセキュリティ基準「PCIDSS(Payment Card Industry Data Security Standard)」について簡単にまとめている。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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