工事進行基準で厳しくなるプロジェクト管理に対応できるか?ホワイトペーパー

2009年4月以降、適用される工事進行基準。「収益総額」「原価総額」「進ちょく度」などを把握するために、より厳格なプロジェクト管理が必要になり、それを満たす基盤も求められる(提供:エピコ・ソフトウェア・ジャパン)。

» 2008年07月24日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 2009年4月の工事進行基準適用は管理者への負担を増加する一方で、プロジェクトの「見える化」を後押しする。「見える化」による利点は、正確な進ちょく管理の実現のみならず、収益性向上や顧客へのサービス向上などのメリットも考えられる。では、「見える化」と管理負担軽減を同時実現するにはどうすべきか?

 そのためにはまず、より効率的なオペレーションを支援するIT基盤が必須となる。このホワイトペーパーでは、社内管理体制の強化および社内部門間の連携のヒントと、今後厳しくなるプロジェクト管理を含め、柔軟に対応できるIT基盤構築に有効な製品を紹介する。

 なお、製造業や卸売業、サービス業、小売業などの業種向けに製品ラインを持つEpicor(エピコ)はパートナーを募集中だ。同社の実績やテクノロジーについても、ホワイトペーパーに記載している。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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