「規定を作った」では解決しない! あらためて見る情報漏えい対策の課題ホワイトペーパー

企業・団体が情報セキュリティに積極的に取り組んでいるのに、情報漏えい事件は依然として後を絶たない。なぜか? 真に「実効性のある対策」とは何なのか(提供:ネットエージェント)。

» 2008年09月04日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 2005年に施行された個人情報保護法を皮切りに、2006年5月施行の新会社法、2007年の日本版SOX法と、企業や団体に関する情報保護の動きが目立っている。ITなしには日常業務すらおぼつかない今、社会全体が「情報セキュリティ」に目を向けるようになり、今や各企業や団体はセキュリティ製品・サービスの導入、コンプライアンスの徹底などに積極的に取り組んでいる。その一方で、情報漏えい事件は依然として後を絶たない。2006年における個人情報漏えい数は3000万人超にも上ったという。

 本ホワイトペーパーでは、情報漏えいがやまない現状と、本当に必要な情報セキュリティとは何かについてあらためて整理する。その上で、情報セキュリティという概念自体がほとんど意識されていなかった時代から、ネットワークセキュリティ専門のパイオニアとして活動してきたネットエージェントのノウハウに基づくソリューションを紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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