プロジェクトの可視化を段階的に実現する「CA Clarity PPM」ホワイトペーパー

企業の組織特性や業務プロセスにより、プロジェクト・ポートフォリオ・マネジメント実践のアプローチは様々。必要な機能から順次導入できる「CA Clarity PPM」のモジュール構成を簡単に説明する(提供:日本CA)。

» 2008年09月30日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 経営戦略や事業目標に基づいて需要・要求を可視化し、指標に基づいて判断するポートフォリオ管理。人材・スキル・工数を管理するリソース管理。NPV(Net Present Value)やEVM(Earned Value Management)のような財務指標を追跡し、集計・分析・請求・コスト配賦する財務管理など、プロジェクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)を実現する上で、求められる機能要件はさまざまだ。

 この資料では、Webベースで利用しやすく、IT投資マネジメントやプロジェクト管理の成熟度に応じて順次導入できる「CA Clarity PPM」のモジュール構成とその概要を紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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