うっかりミスによるメールの誤送信は意外と多い。しかし、そのメールの内容が重要機密にかかわるものだった場合、取り返しのつかない事態を引き起こす可能性がある(提供:日立ソフトウェアエンジニアリング)。
新聞やテレビなどで見かける情報漏えい事故。2007年に発生した情報漏えい事故のうち、約1割はメールの誤送信が原因だったという。うっかりミスが原因で起こることの多いメール誤送信。しかし、個人のうっかりミスをすべて防ぐのは不可能に近い。では、どのような対策を取るべきか。取り返しのつかない誤送信事故が起きる前に、メールの誤送信そのものが発生しないようにするには?
本ホワイトペーパーでは、日立ソフトウェアエンジニアリングが提供する誤送信抑止ソリューション「留め〜る(とどめーる)」を紹介する。「うっかり間違ったメールを送信してしまった」をなかったことにできる、同ソリューションの仕組みと機能を解説する。
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