急増するWebサイト閲覧の悪用に備えるには(従業員数500人以下の企業対象)ホワイトペーパー

インターネット上の新しい脅威である「受動的攻撃」からIT資産を守るには、ファイアウォールとアンチウイルスだけでは難しいとされる。では何をすべきか? (提供:日本アイ・ビー・エム)

» 2008年12月11日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 今やWebサイトの閲覧は、電子メールや USBメモリなどの物理メディアと並ぶ、ウイルスの主たる感染経路となっている。その背景として、ファイアウォールを活用したWebサイト閲覧制限の困難さや、アンチウイルス・ソフトにおけるWebサイトの閲覧を悪用したウイルスへの対応の遅れが挙げられる。そういった状況を踏まえ、ファイアウォール、アンチウイルスに加えて、情報資産を守るためのセキュリティー機能を備えることが必要だ。

 本ホワイト・ペーパーでは、インターネットにおける新しい脅威「受動的攻撃」について解説し、より安全なWebサイト閲覧を実現するためのアプローチと包括的なセキュリティー対策を実現する手段を示す。インターネット上の脅威からユーザーを保護するには何をすべきか?

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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