狙われるWebアプリ、対策の第一歩はWAFの導入からホワイトペーパー

SQLインジェクションやXSSなど、Webサイトを狙う攻撃の活発化が深刻になっている。ECサイトを運営する企業にとってWebアプリの脆弱性対策は急務だが、既存のファイアウォールで解決することは難しいのだ(提供:バラクーダネットワークスジャパン)。

» 2009年01月07日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 昨今、Webアプリケーションを狙った攻撃が急増している。Web上でカード決済を行うユーザー企業には、カード会社が定めたPCI DSS(カード業界のセキュリティ標準)に準拠することが求められる。

 なぜWebアプリケーションが繰り返し狙われるのか。そして、最近よく仕掛けられるSQLインジェクション、クロスサイトスクリプティング(XSS)、クロスサイトリクエストフォージェリとは、どのような攻撃手法なのか。

 本資料ではこれらに対して有効な脆弱性対策に加え、Webアプリケーションファイアウォールソリューション「Barracuda Web Site Firewall」の機能を紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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