急務となる企業内データの暗号化はどのように実現すべきなのか?ホワイトペーパー

企業内のさまざまなデータを、その運用状態に合わせていかに保護すべきだろうか? その解答として、コアからエッジまで、認証、暗号化ソリューションで実現する方法を紹介する(提供:日本セーフネット)。

» 2009年01月09日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 セキュリティ脅威は企業のビジネスや政府機関をも脅かす存在となっており、データを暗号化により保護することが幾つかの規約や指針で示されている。そこでセーフネットが提案するのは、「コアからエッジまで」あらゆる場面でのデータ暗号化、および暗号鍵・ポリシーの集中管理を提供するエンタープライズ・データ・プロテクション(EDP)である。

 情報漏えいの原因となるPC盗難やUSBメモリ経由でのデータ持ち出し、サーバルームへの不正侵入、ネットワークの盗聴、管理者による職権乱用――。こうした内部・外部を問わない情報漏えいのさまざまな脅威に対して、EDPでは根本的、かつ包括的な対策を提供する。製品をどのように使えば企業内データを安全に保護できるのか、そのソリューション概要を説明する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンへのご登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、1100点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読める電子ブックレットなど、各種サービスを無料で利用できます。会員登録(無料)はこちらから


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ