コードサイニング証明書 ホワイトペーパーVer1.0ホワイトペーパー

当ホワイトペーパーは、電子署名技術の利用によりプログラムの開発元組織の実在性とコードの完全性を保証するコードサイニング証明書について解説している(提供:日本ベリサイン)。

» 2009年03月02日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 インターネットから電子ファイルとしてプログラムをダウンロードする場合、そのプログラムの開発元や配布元がなりすまされていたり、プログラムが改造されたりするリスクがある。

 しかし、利用者側でそれらを検知するのは困難なため、利用者保護の観点から必要な対策がなされていないと、インターネットからプログラムをダウンロードすることを警戒することも想定される。

 コードサイニング証明書は、プログラムの開発元が組織の実在性とコードの安全性に関する情報をプログラムと一緒に利用者に提供することを実現する電子署名技術である。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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