サービス品質は落とさずITコスト削減を実現する、適材適所のOSS活用法ホワイトペーパー

いかにして現在のサービスレベルを維持したままITコストを削減するか。そのためにはオープンソースソフトウェア(OSS)の適切な導入がポイントになる(提供:サイオステクノロジー)。

» 2009年09月18日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 オープンソースソフトウェア(OSS)を導入・活用するメリットは、コスト削減だけではない。もっと重要なことは、ユーザー企業が自社の情報システムをコントロールする主導権を確立できることだ。

 従来の商用クローズドソフトウェアの導入では、セキュリティ上、パフォーマンス上のメンテナンスにおいての自助努力はほとんど不可能であり、また、コスト面では不要な機能の費用負担、自社のシステム計画とは関連しないバージョンアップ、ライセンスや保守料の値上げといった外部要因リスクを背負うことにもなる。つまり、自社システム全体のライフサイクルは制御不能となり、IT資産のコントロールを完全に失いかねないのだ。

 本文書ではOSSを活用した企業システムの構築におけるコンサルティングから開発、構築、保守サポートまでをワンストップで提供するサービスを紹介。経営コストを削減したい、適切な対価で適切なシステムを導入したい企業に、ぜひ読んでほしい文書だ。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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