「RAIDを超えたミラーリング」で完全冗長クラスタストレージを実現ホワイトペーパー

異なるストレージ筐体にまたがったミラーリングで、単一障害点のないストレージシステムを実現するNexsan iSeries。その先進機能を、デモンストレーションを交えた動画で紹介する(提供:Nexsan Technologies)。

» 2009年11月13日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 Nexsan Technologiesが提供する新世代iSCSIストレージアプライアンス「Nexsan iSeries」。iSCSIポートを通じてサーバと、FCポートを通じてストレージと接続し、ストレージの仮想化やスナップショット、レプリケーションなどあらゆるストレージサービスをアプリケーションに提供する。

 そのNexsan iSeriesが備える先進機能の1つが「ミラードボリューム」だ。この機能を利用すると、異なるストレージ筐体にまたがったデータのミラーリングが可能になる。これにより完全冗長クラスタストレージを構成し、無停止でのシステムメンテナンスや予期せぬストレージシステム障害に対応することが可能になる。

 本Webキャストでは、Nexsan iSeriesのミラードボリューム機能を使ってどのようにストレージシステムの完全冗長化が実現されるのか、実際にデモンストレーションも交えて紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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