性能2倍で価格半分! 日本語スパムメールに強いアプライアンスサーバー登場ホワイトペーパー

HDEのメールセキュリティアプライアンス「tapirus (タピルス) Mi 1000」は、49万8000円という業界最安値を実現しながら、アンチウイルスに商用エンジンを搭載することで、圧倒的な高性能も実現した(提供:HDE)。

» 2009年12月18日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 企業規模に係わらず利用される電子メール。業務の円滑化においてもスパム・ウイルスメール対策は必須だが、この不況下において、高額な維持・更新料の削減が、企業にとって急務な課題となっている。

 HDEではこの課題に応えるべく、初期導入費用はもちろんのこと、ランニングコストも大幅に減らしたメールセキュリティアプライアンス「tapirus(タピルス)Mi 1000」を発売した。

 アプライアンス製品は、ともすると安かろう、悪かろうという風になりがちだ。「tapirus Mi 1000」は、スパム・ウイルスの検知率にも徹底的にこだわり、高検知率×低誤検知率で業界トップのエフセキュア社のエンジンを採用することで、他社類似製品のおよそ2倍、日本語スパムメールの検知率約99%を実現した製品だ。

 また、49万8000円は、システムライセンスであるため、ユーザー数を気にする必要がない。ユーザーが増えれば増えるほどお得に利用できる。

 本資料では、他社製品との性能・価格の比較や、機能一覧など、その特長を分かりやすく紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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