「ETLツールは本当にお得か?」手組み開発と比較した工数削減効果を検証ホワイトペーパー

BI/DWHシステムの構築期間を短縮し、信頼性を向上させるといわれるETLツール。しかし、ツールに対する投資は回収できるのだろうか? 実際のプロジェクト事例を基に、ETLツールの工数削減効果を検証する(提供:三菱電機インフォメーションテクノロジー)。

» 2010年01月13日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 ETLツールは、BI(ビジネスインテリジェンス)やDWH(データウェアハウス)のシステム構築をはじめ、SAPアプリケーションやSalesforceアプリケーションなど企業内外のさまざまな情報システム間のデータ連携基盤として活用されている。システム構築期間の短縮、データ品質の向上、プログラムの可視化、運用の効率化など、ETLツールのメリットは既に広く認知されている。

 しかし費用対効果を考えた場合、「ツールの導入に見合うだけのメリットは本当にあるのだろうか?」と疑問に思われる方も多いだろう。そこで本ホワイトペーパーでは、大規模システムに求められる高速性と可用性を備えたETLツール「PowerCenter」を使った開発プロジェクトと、ETLツールを使わずにスクラッチ開発を行った場合との工数を、新規プロジェクトと追加開発それぞれの場合で試算・比較した結果を紹介する。また、PowerCenterによる費用削減効果とともに、製品の特徴も分かりやすく紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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