徹底検証で分かった“UTM”性能レポート 〜アーキテクチャの違いが2製品の明暗を分ける!ホワイトペーパー

ファイアウォール機能を中心に、アンチウイルスやURLフィルタリング、IPS/IDPなど各種セキュリティ機能をゲートウェイにて提供するアプライアンス「UTM(統合脅威管理)」。性能が疑問視された一昔前のUTMが、現在はどこまで進化したのか、具体的にその性能を検証する(提供:マクニカネットワークス)。

» 2010年05月25日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 一昔前までは「アンチウイルス機能を有効にするとスループットが激落ちで使い物にならないでしょ。」とか「結局、UTM機能は全部OFFにしてファイアウォールとして使っていますよ。(泣)」といった声が多かったUTM。

 そのような過去から比べると、製品性能が随分向上し、UTMを使うことによる導入・管理コストの低減に注目が集まるようになった。

 そこでマーケットを代表する2つの製品に対して、スループット測定、遅延測定、そしてアンチウイルスの検知率測定といった3種類のテストを実施。その結果は、両製品のアーキテクチャの違いがスループットと遅延に顕著に現れるものとなった。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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