【導入事例】プレジデント社がクラウド化で実現した、リーズナブルなIT統制とは?ホワイトペーパー

個人情報保護をはじめとしたセキュリティ・コンプライアンス対策は、今や企業ITシステムの要になりつつある。機密情報を数多く取り扱う顧客窓口において、サービスの向上とIT統制を両立するソリューションを探る(提供:ソニービジネスソリューション)。

» 2010年08月23日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 ビジネス誌「PRESIDENT」をはじめ、雑誌・書籍の出版をその事業の中核とするプレジデント社。

 当初プレジデント社では社内にサーバを設置し、社員にITサービスを提供していた。しかし専任の管理者がいない環境であるため、障害時にユーザーからの問い合わせに対応しきれず、管理部門に大きな負担がかかる状態が続いていた。

 そこで同社では顧客の予約注文・サポートの拠点となるコンタクトセンターの設置を機にネットワークを含めたITシステムの刷新を検討。インターネットVPNで本社とコンタクトセンターを結び、セキュアなネットワーク作りに成功した。

 また、プライベート型クラウドサービスを活用することで、かねてからの課題であった社内のIT統制を強化しただけでなく、運用の負荷も大幅に軽減した。

 プレジデント社のITシステムの価値を大きく向上させた「リーズナブル」な方法とは何だろうか?

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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