意思決定に改革をもたらす新しいオラクルのBIソリューション! 情報基盤でビジネスコストを削減するホワイトペーパー

情報を見ているだけで満足ですか? Oracle Business Intelligence11gは、BIで得た『気付き』にどう対応すべきかの『アクション』まで連携可能。Oracle BIは情報システムと基幹システムの融合を実現する新しいソリューションだ(提供:日本オラクル)。

» 2010年11月17日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 個別最適に導入された情報システムの落とし穴『ソースデータの不一致』は部門間連携、経営層と現場層のコミュニケーション・ミスの原因となる。激動の経済状況下、ちょっとした判断ミスが企業にとって命取りになりかねない。情報基盤の構築は共通認識を生み出し、会社が一丸となってビジネスを推進することにつながる。

 「Oracle Business Intelligence 11g」は、情報システムと業務システムを融合、『気付き』を『アクション』へ連携させる。さらに、仮想統合を実現するアーキテクチャで様々なデータソースを統合し、整合性のとれた情報基盤を提供。スコアカードを利用する経営層から分析・帳票を利用する現場層まで、全ての人に情報の価値を提供する。

「Oracle Business Intelligence 11g」の特長

  • ダッシュボードから帳票、地図連携など多彩な表現力
  • 一元化された運用・監視
  • 業務処理と分析システムの融合
  • キャッシュテクノロジーに裏打ちされたパフォーマンス
  • 全社情報基盤になりえる拡張性・信頼性・可用性・セキュリティの確保

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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