情報を見ているだけで満足ですか? Oracle Business Intelligence11gは、BIで得た『気付き』にどう対応すべきかの『アクション』まで連携可能。Oracle BIは情報システムと基幹システムの融合を実現する新しいソリューションだ(提供:日本オラクル)。
個別最適に導入された情報システムの落とし穴『ソースデータの不一致』は部門間連携、経営層と現場層のコミュニケーション・ミスの原因となる。激動の経済状況下、ちょっとした判断ミスが企業にとって命取りになりかねない。情報基盤の構築は共通認識を生み出し、会社が一丸となってビジネスを推進することにつながる。
「Oracle Business Intelligence 11g」は、情報システムと業務システムを融合、『気付き』を『アクション』へ連携させる。さらに、仮想統合を実現するアーキテクチャで様々なデータソースを統合し、整合性のとれた情報基盤を提供。スコアカードを利用する経営層から分析・帳票を利用する現場層まで、全ての人に情報の価値を提供する。
「Oracle Business Intelligence 11g」の特長
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