鹿島建設が選んだ検索レスポンス向上の新手法!〜中間一致検索が「300秒から8秒」に!〜ホワイトペーパー

「DBアクセラレータ」とは何か?本コンテンツでは、中間一致検索処理の レスポンス改善に向けた、全文検索エンジン選定の5つのポイントを解説する。

» 2011年12月13日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 鹿島建設の協力会社4,000社以上との調達業務で利用される「EC調達システム」は、発注履歴データの急激な増加により、検索機能の処理速度に課題を抱えてきた。

 しかし、全文検索エンジンを見直すことにより、それまで300秒を要していた中間一致検索の処理速度を、8秒に短縮させることに成功したという。

 本ホワイトペーパーでは、実際のプロジェクト担当者の声を交えて、「全文検索エンジン選定の5つのポイント」を紹介するとともに、本プロジェクトを支えたDBアクセラレータ「PSKB」の機能を解説している。

 社内システムなどの検索速度に課題を抱える担当者は必見のコンテンツだ。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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