社員を守る最新のWebセキュリティ!クラウドを活用したリアルタイムセキュリティ方式とは?ホワイトペーパー

Webサイト経由のウィルス感染は増加の一途をたどり、「危険なサイトは見ないから大丈夫」とはもう言えない状況です。そこで、日々進化するウィルスから企業の重要情報を守るため、クラウドを利用してリアルタイムに悪意あるサイトの情報を共有する方法をご紹介します。

» 2012年02月23日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 現在、数秒に1つの速度で新種が作成されているとも言われるマルウェア。その脅威はとどまるところを知りません。

「危険なサイトは見ないから大丈夫」とはもう言えない状況なのです。

 従来、マルウェア対策にはクライアントPC上でのアンチウィルスソフトによるスキャンが一般的な対策とされてきました。しかし、増加し続けるマルウェアに対して、対応するパターンファイルを作成し、そのパターンファイルをクライアントでダウンロードして保護するという方法では、対応が間に合わなくなってきているのが現実です。

 そこで、本資料では、クラウドを利用することでクライアントPCのローカルにあるパターンファイルでウィルススキャンを行うのではなく、クラウド上で常に最新の情報を利用してリアルタイムにマルウェア対策を行う方法をご紹介します。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ