2000人が活用 食肉卸のスターゼンが情報共有基盤を導入

グループウェアツール「ArielAirOne Enterprise」をスターゼンが採用した。

» 2012年05月23日 18時33分 公開
[ITmedia]

 食肉卸売業のスターゼンは社内の情報共有基盤を刷新した。システムを提供したアリエル・ネットワークが5月22日に発表した。

 スターゼンが導入したのは、Webベースのグループウェア製品「ArielAirOne Enterprise」。スケジュール管理やプロジェクト管理などの機能を持つ。グループ全体で2000人の社員が利用する。これによって、スターゼンでは、情報伝達や業務プロセスを効率化し、組織の知的生産性を向上できるようになるとしている。

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