誰にでも起こり得るメールの「うっかりミス」 。誤送信防止システムでしっかり防ごう!ホワイトペーパー

企業システムから流出・漏えいした機密情報によって、会社が存亡の危機に晒される危険性は大いにあり得ることだ。特に注意が必要なのは、メールの誤送信である。「うっかりミス」というヒューマンエラーを確実に防止するには、ITの力を借りるのが一番だ。

» 2012年05月31日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 メールが原因の情報漏えい事故が後を絶たない。インターネットのニュースサイトを閲覧すると、毎月必ず何件もの「メール誤送信により情報漏えい」という記事が見つかる。最近の事故をさかのぼってみても、大手マスコミ、公的医療機関、IT関連業界団体、地方自治体などの知名度の高い社名・組織名が確認できる。もちろん、これらは氷山の一角に過ぎないだろうから、実際には毎日のようにどこかで事故が起きているのは間違いない。

 情報漏えいというと、多くの企業はマルウェアの感染による悪意ある情報流出、あるいはモバイル端末やUSBメモリなどの紛失・盗難に目を向けがちだ。しかし、実際に情報漏えいが起こりやすい原因は、メールだろう。しかも、故意に情報を漏えいさせるケースはごくまれであり、大半は「うっかりミス」が原因になっている。

 本ホワイトペーパーでは、気をつけるべきメールの「うっかりミス」や、それを防ぐ手段として効果を発揮するシステムについて紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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