情報漏えいの主要因、USBメモリのセキュリティをいかに確保するかホワイトペーパー

情報漏えい対策が必要なのはサーバやクライアントPCだけではない。小型で盗難・紛失の可能性が高いUSBメモリの情報漏えい対策は喫緊の課題だ。USBメモリの安全性を効率的に高める方法を解説する。

» 2012年06月07日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 データの保存や受け渡しにUSBメモリを使う機会は多いだろう。小型で可搬性が高いUSBメモリは手軽に持ち運べる反面、盗難・紛失のリスクは想像以上に大きい。日本ネットワークセキュリティ協会が発表した「2010年 情報セキュリティインシデントに関する調査報告書〜個人情報漏えい編〜」によると、紙媒体を除く情報漏えい経路のトップはUSBメモリだった。

 USBメモリを介した情報漏えいをいかに防ぐか。本ホワイトペーパーが提案するのは、高度な暗号化や指紋認証機能をUSBメモリに備えるという対策だ。また、多数存在する従業員のUSBメモリを効率的に管理する手段として、USBメモリの使用状況やセキュリティポリシーを一元管理するシステムも併せて紹介している。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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