第3者に話を聞いてもらうことは大切ですよ、そういう話のはずだったのですが……。
こんにちワルシャワ、ばんちょ〜です。ワルシャワといえばポーランド、ポーランドといえば「灰とダイヤモンド」ですね。それがどーしたと言われるとどーもしないのですが、ITmedia オルタナティブ・ブログ、週間アクセスランキングのお時間です。
オルタナブロガーの中には、ブログだけでなくITmediaのあちこちで記事を書いている方が複数人いらっしゃいます。ええと、一覧はコチラね。
でね、今週ちょっと不思議なことがありました。昭和の淳子さんこと田中淳子さんと、ほほえみ男爵(←いま命名)竹内義晴さんが、まったく偶然に同じテーマで書いた記事が相次いで掲載されたのです。
おふたりが記事で伝えたかったのは、第3者に話を聞いてもらうことの大切さ。面白かったのは、同じテーマなんだけど、料理(?)の仕方がそれぞれ異なっていたことです。
昭和の淳子さんが「マイ心の師匠を持とうではないか」と心の師匠を持とうで呼びかけたのに対し、ほほえみ男爵がなぜ社長はクラブに通うのかで読者に同意を求めたのは、「マイ眞野あずささんが欲しいよね〜」ということ。そう、「はぐれ刑事純情派」で安浦刑事が通っていたクラブのママさんです。
どちらも「そーそー、そーだよねー」と思わず頷いてしまうお話ですが、どちらかというと私は眞野あずささん派かなあ。
真っ白な猫になって、眞野あずささんの膝の上で丸まりたい。優しく撫でてもらって、ゴロゴロとのどを鳴らしたい。「猫ちゃん、お腹がすいたの?」とか言われながら、お刺身を手から食べさせてもらいたい!!!
あれ、第3者に話を聞いてもらう大切さとは関係なくなっちゃった。これじゃあ、ただ単に私がきれいな女性が好きだというお話です。まいっか、もう週末ですものね。
週末は眞野あずささんの夢を見ながら、うたた寝しようっと。皆さんもよいお休みをー!
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