DBのI/Oが10倍高速に!【Fusion-io社製ioDrive】検証結果とDBサーバ集約の成功事例ホワイトペーパー

Fusion-io社のNAND型フラッシュメモリioDriveは、速度がHDDの10倍、書き換え耐性もSSDの20倍というが、約100万円と一見高額。実際のところどれくらい速いのか他のデバイスとのベンチマーク比較を行った結果とともにioDriveによりDBサーバの集約に成功した事例を紹介。

» 2012年09月12日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 Fusion-io社のioDriveは、HDDの約10倍の速度、SSDの10倍〜20倍の書き換え耐性があると言われる高速で信頼性の高いNAND型フラッシュメモリだ。価格は単体で約100万円と一見高額で、実際に使用したりベンチマークをとるといった機会がまだまだ少ないように思われるが、実際のところ速度はどれくらいでるのだろうか。

 今回、ホスティングサービスのat+link(エーティリンク)ではioDrive搭載サーバによるサービスを提供するにあたり、実際にどれくらいの速度がでるのかを他のデバイス(SATA、SAS、SSD)とともにベンチマークをとりその結果をまとめた。その結果から、ioDriveがどのような運用に効果を発揮するのか具体例とともに、データベースのI/Oのボトルネックに悩む企業がコストをかけずにioDriveを導入し、DBを分散することなく運用を大幅に改善した事例を紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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