単なる成果物管理ではない、生産性や競争力に優れた製品・サービス開発を実現するためのCLMとは?ホワイトペーパー

常に追求され続ける「生産性の向上」。多くの企業の製品開発の現場でさまざまな施策を既に実行しているが、「もうこれ以上、やりようがない」と感じることも多いのではないだろうか。

» 2013年02月08日 08時00分 公開
[PR/ITmedia]

 現代社会における「ソフトウェア」の重要性はますます高まっている。ビジネスの成功の決め手になるのはソフトウェアだといっても過言ではないだろう。しかし、開発する製品・サービスがより競争力を持ち、高い品質と生産性をもたらすための策は十分に施されているだろうか。日本のソフトウェア開発に携わる方々から寄せられたアンケートによると、数ある課題の中でも以下の3つが特に重要であることが明らかになった。

1.競争力ある製品、サービスの開発

2.開発生産性の向上

3.プロジェクト健全性の可視化

 「コスト削減」は重要課題であることには間違いない。しかし、積極的に取り組むべきことは、むしろ「攻め」のための施策であるという結果だ。イノベーティブなビジネスを展開するためには、世の中の動向や環境の変化を見据え、いち早く対応するための仕組みが必要だ。それはソフトウェア開発も同じである。IBM Rationalはそのためのソリューションとして、「CLM(コラボレーティブ・ライフサイクル・マネジメント)」を推奨している。「CLMとは何か」「CLMの効用とは何か」を詳しく解説する。

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