デバイス/ワークスタイルの多様化により、無線LANやVPNなど、社内LANの入り口で「利用者」や「端末」を認証することがより一層重要になってきている。
スマートデバイスをビジネスで利用する流れが加速している。
しかし、セキュリティ対策が不十分のまま、無線LANやリモートアクセス(VPN)の環境を整備すると、情報漏洩が発生する可能性が高くなる。この際に重要になるのが「認証」である。社内ネットワークに接続する際に、「利用者」や「端末」の認証を行うことにより、会社が許可していないスマートデバイスからの接続を排除できる。
NetAttest EPSは、認証LANスイッチや無線LANアクセスポイント、VPN機器などと連携し、「利用者」や「端末」が正規のものか否かを判断する認証サーバ。認証サーバとして必要なRADIUSサーバ機能、ユーザ管理機能、プライベートCA(認証局)、ワンタイムパスワードなど、ネットワーク認証で必要な機能を1台で実現したアプライアンスである。
ホワイトペーパーでは、スマートデバイスを安全かつスムーズに導入する方法等を説明する。
※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。
会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.