メールやWebを経由した情報持ち出しリスクを防ぐホワイトペーパー

サイバー攻撃の一種、標的型攻撃を例としたメールやWeb経由の情報流出は脅威である。クライアントに情報を持たないVDI環境であっても誤送信対策やWebへのアップロード対策は必須だ。6000社以上の実績のある秘文シリーズでの対策を紹介する。

» 2013年05月10日 08時00分 公開

 電子メール、Web経由での情報漏洩が止まらない。以前から電子メールは容易な情報送信手段として活用され、個人情報、製品デザイン、経営報告書などの機密情報の流出が数多く発生してきた。ここ数年ではWebサービスの更なる広がりにより、ユーザが外部サイトに気軽にファイルをアップロードできたり、SNSに自由に書き込みができるようになった。最近では標的型メール攻撃と言われる、あたかも関係者のように振る舞いウイルス付添付ファイルを開かせたり悪質サイトへ誘導する巧みな攻撃手法も話題となっている。

 情報漏洩対策ソリューション「秘文」は、企業規模問わず、シリーズで国内6000社以上の実績を持つ。多機能さ、ユーザ利便性を保つ柔軟な運用性が共通の特徴であるが、ここで紹介するメール、Web対策製品「秘文AE Email Gateway」「秘文AE Web Gateway」も同様。ウイルス対策は勿論、高度なフィルタリング機能を併せ持ちながらも細かな制御が可能であるほか、ソフトウェアアプライアンスモデルとしてOSやミドルウェアのセットアップが不要である点が特徴。本資料でそれら機能を分かりやすく紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.