Google Apps環境でも使えるメール誤送信対策&アーカイブ事例ホワイトペーパー

Google Apps環境におけるメール誤送信対策。この課題を解決した企業の事例を紹介する。人的操作ミスの防御をはじめとする誤送信対策機能、妥当な価格と短期導入を条件に選定し、決定からわずか1週間で誤送信対策および定期アーカイブ環境を構築した。

» 2013年06月14日 15時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局,PR/ITmedia]

 コストと効率の最適化を目的に、メール環境をGoogle Appsに切り替えた購買戦略研究所。同社はメール誤送信への対策を迫られ、「Google Apps環境でも使える」製品/サービスの選定を開始した。充実したメール誤送信対策機能といった機能面の要求に加え、妥当な価格と短期導入も条件とした。

 製品/サービスの検討を進めた同社は、条件に最適なサービスにたどり着く。クラウドなのでGoogle Appsとの連携も容易で、短期導入も可能。同社の場合、決定からわずか1週間で導入が完了した。さらに、コンプライアンスの観点からアーカイブサービスも同時に導入。このアーカイブサービスは、Google Appsの「ある仕様」を解決する上でも重要な役割を果すことになった。

 本ホワイトペーパーでは、購買戦略研究所の業務課題から製品選定、導入までのプロセス、導入効果までを詳しく紹介。また、購買戦略研究所が導入したサービスのキャンペーン(Google Appsユーザー向け)についても紹介する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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