これが次世代のITインフラサービス?! ハード・ソフト・設定作業がオールインワンのAZBOXとは?ホワイトペーパー

中堅・中小企業においてはコスト、体制面に制限があるため、システム導入・運用の手間を最小限にしたい企業が大半だろう。そういった背景から仮想化の導入にも踏み切れていない企業も多い。どうすれば簡単、低コスト、安心なシステムを実現できるだろうか?

» 2013年10月23日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 ITの専任担当者が少人数、もしくは一人もいないという中堅・中小企業にとって、“コスト、時間、体制面”の制限は多く、システム導入や運用の手間を最小限にしたいというニーズは強い。

 お客様の負担を減らした上で、簡単、低コスト、安心なシステム導入・運用を実現することを目指して開発されたのが、富士通マーケティングのAZBOX(アズボックス)だ。

 「ハードウェア」「ソフトウェア」「構築作業」をセットにしたオールインワン型システムは、中堅・中小企業にどれだけのメリットをもたらすことができるか?

 本ホワイトペーパーを通して、新しいITサービス提供方法の有効性についてご検討いただきたい。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

ホワイトペーパーのダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ