全社員が使えるBIツールとは何かを突き詰めたら、ポイントはここにあったホワイトペーパー

「BIツールを導入したが、一部の人しか使えない」「現場のユーザーが本当に必要な機能とは何だろう?」「Excelに依存して結局は情報入手が属人化してしまう」など、BIツールに関する悩みは尽きないものだ。BIツール25年の実績があるUISが出した解決策がここにある。

» 2013年12月18日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 ユニチカ情報システム株式会社は繊維メーカーであるユニチカ株式会社の情報システム部門が独立した企業である。25年前の独立時に社内システムとして開発したBIツールをパッケージ化し外販を開始した。そのツールは導入社数350社以上を誇るロングセラーの製品となっている。

 その営業活動の中で同社は数々のユーザーの悩みを聞いた。BIツールに興味があるという企業は非常に多い。実際に導入している企業もある。しかし、思ったように展開できないという声も多い。どうすれば全社員が使えるBIツールとなるのだろうか?

 同社が出した結論は「使いこなせるユーザー=パワーユーザー」の知恵を展開できないかということだ。現場のユーザーは「こんな情報がほしい」という最終形のイメージは持っている。しかしその情報を入手するにはどのDBからどんな抽出条件や加工を施し帳票やグラフとするのか、パワーユーザーにしか出来ないことも多い。そこでそのパワーユーザーのナレッジ(ノウハウ)を「ナレッジDB」に蓄えられる仕組みを作り、それを簡単に利用できるようなBIツールを開発したのである。

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