知的財産をどう守る? 製造/サービス/IT産業のための「データ漏えい報告書」ホワイトペーパー

世界各国合計19のセキュリティ機関の協力を得て、実例データを基に分析された『2013年度データ漏えい/侵害報告書』の中から、製造/サービス/IT産業にフォーカスして脅威状況を解説。知的財産を確実に守るために、企業が今取るべき対策を考える。

» 2014年04月30日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 知的財産(知財)は企業・機関にとって最も価値ある企業資産の1つである。それを失えば、ライバルとの差別化を可能にする秘訣を失うことにもなりかねない。

 しかし、世界各国合計19のセキュリティ機関の協力を得て、4万7000件以上のセキュリティインシデント、621件の実際に起こった漏えい・侵害事例の実データを基に分析された『2013年度データ漏えい/侵害報告書』では、「知財窃盗の51%は国家スパイ活動が伴っている」ことが明らかになった。このような状況で、大量の知的財産を保有する製造業やサービス業、IT産業企業は、どのような対策を行うべきだろうか。

 このホワイトペーパーでは、同『2013年度データ漏えい/侵害報告書』の中から、製造業、サービス業、IT産業にフォーカスして脅威状況を解説する。知財を入手しようとする攻撃者の手口の理解と、企業・機関を保護するための対策を考える一助になれば幸いだ。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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