失敗しないビデオ会議導入のための8つのアプローチホワイトペーパー

さまざまなコミュニケーション手法を統合し、ビジネスプロセスに連携することで多くの効果を生むユニファイドコミュニケーション(UC)。本コンテンツではUCの中でも特にビデオ会議に着目し、ビデオ会議でエンドユーザーの支持を獲得する8つのアプローチを紹介する。

» 2014年07月22日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 何年も前にビデオ会議を何回か使い、時にはうまくいくことがあっても、最初の15分くらいはIT担当者に手伝ってもらわなければならないのが常で、参加者は不安定な音質と画質に閉口した――。こうした経験をしたエンドユーザーは、ビデオ会議を二度と使いたいと思わないだろう。生産的な会議を行うためには、参加者がどこかに集まる方が効率的だとまで考えるはずだ。

 一方で、ビデオ会議は今、重要なコラボレーション技術として再び注目を浴びている。モバイルデバイスの普及やワークスタイルの変革で、オフィス以外の場所でも仕事をする人たちが増えている。また、ビデオ会議ソリューション自体が、登場し始めのころよりも改良されてきたことも要因だ。

 生産性向上や企業の競争力強化を期待し、多額の費用を投じて導入したビデオ会議システムも、エンドユーザーが使いたがらなければ宝の持ち腐れだ。IT担当者は、エンドユーザーがビデオ会議を受け入れて利用するよう導いていく必要がある。

 このコンテンツでは、ビデオ会議の導入に当たり、エンドユーザーの支持を獲得するための8つのアプローチを紹介する。これらのステップを踏めば、ビデオ会議のビジネス活用を円滑に進めることができるだろう。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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