200万円以下のロードバランサを徹底比較。機能の差はどれだけある?ホワイトペーパー

エントリークラスのロードバランサの新規導入/リプレースの製品選択時に押さえておきたいポイントを解説。F5ネットワークスが、BIG-IPのエントリーモデルを138万円で販売開始。低価格でも高い機能を持つ製品だ。他社製品との比較から、その機能性を紹介する。

» 2014年07月28日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 ロードバランサを新規導入/リプレースする際には、コスト削減できるか、使用している機能の継承が可能か、運用の手間がどれだけ改善されるか、などが製品選択のポイントになる。

 BIG-IPシリーズは、「信頼性が高いが、価格も高い」というイメージが強い。しかし、エントリーモデルの「BIG-IP 800」は138万円からと低価格で販売しており、かつ信頼性も高い。

 本資料では、「BIG-IP 800」と他社エントリー製品を、価格、運用性、柔軟性、信頼性/冗長性といった項目で徹底比較。また、BIG-IPシリーズ全体と他社製品との比較も合わせて紹介し、チェックしておきたい点を解説する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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