約3600台のPC短期リプレース事例:日揮がグローバルで選んだPCとは?ホワイトペーパー

世界各地のプロジェクトに参画するグローバル企業 日揮が、約3600台のPC一括リプレース。導入の決め手となったOSイメージングサービスの効果を、日揮の導入事例から見ていこう。

» 2014年08月28日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 アジア、中近東、アフリカ、南米、オセアニアなど世界各地の国家プロジェクトに参画し、グローバル展開を進めるエンジニアリング会社の日揮。

 同社は、4年間隔でPCのリプレースを実施しており、今回のリプレース実施には、前回の課題から、屋外使用などの条件に耐え得る軽量、堅牢な高性能PCであることと、進行中のプロジェクトへの影響を考え、短期間で大量のリプレースが可能なことの2点を導入のポイントとした。

 上記2点を考慮して、今回同社は約3600台のPCをリプレース。この資料では、同社が選んだPC製品の選定理由とリプレース効果を、担当者へのインタビューを基に紹介する。特に短期導入に大きく寄与したという、OSイメージングサービスの内容と効果を詳しく紹介していこう。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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