Office 365導入済み・検討中の企業必見! Office 365のメールセキュリティ、6つの落とし穴に注意ホワイトペーパー

Office 365標準の機能でセキュリティ対策は万全と安心するのは早計だ。オンプレミスメールからOffice 365移行時に気をつけたいセキュリティの課題と対策を6つのポイントから解説する。

» 2015年01月29日 15時00分 公開
[PR/ITmedia,TechTargetジャパン運営事務局]

 クラウド型メールへの移行が進んでいる。ビジネスソリューションに強いマイクロソフトのOffice 365導入を検討あるいは決定した企業も多いだろう。だが、標準機能だけでセキュリティ対策は万全だろうか? メール送信時の上司承認や送信拒否などの一部の誤送信防止機能は装備されているが、アーカイブはEnterprise Edition(E3/E4プラン)でないと使えず、添付ファイルの自動暗号化や送信の一時保留といった機能は備えていない。

 本資料では、Office 365のメールセキュリティ対策に関する6つの疑問点に女子高生キャラ、マイちゃんがわかりやすく回答。Office 365の標準機能だけでカバーできない情報漏えい対策や内部統制対策に対応したソリューションを紹介する。1メールアドレスあたり誤送信防止は150円から、アーカイブは200円からと低価格で利用できるので、コストを抑えつつセキュリティ対策を実施したい企業は検討してみてはいかがだろうか。

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