脱XPを妨げる2つの課題を解決ホワイトペーパー

XPサポート終了が迫っているにもかかわらず、まだ何の対策も行っていない企業が抱えている課題とその解決方法に迫る。

» 2015年03月13日 15時00分 公開
[PR/ITmedia  ,TechTargetジャパン運営事務局]

 2004年4月にWindows XPのサポートが終了する。そのままXPを使い続けると、セキュリティ対策がおろそかになるだけでなく、OSサポート終了に伴いアプリケーションのサポートも終了するため、これまで使っていたアプリが使えなくなる可能性もある。

 にもかかわらず、移行に二の足を踏んでいる企業の多くが「コスト負荷」「作業時間の負荷」という2つの課題を抱えている。課題解決のため、OS移行ソリューションを活用してみてはどうだろうか。

 本資料では、「PC継続利用」と「PC買い替え」の2つのパターンからそれぞれに適したソリューションを紹介。継続利用の場合は、簡単作業で時間もかからないソリューションを、大量にPCをリプレースするケースには、夜間に自動的にデータ移行を行うサービスを、それぞれ解説する。

※将来、当ホワイトペーパー提供者の事情により公開を停止する場合があります。

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