Office 365 vs. Office 2016、選択を迷わないために知るべき違いとはホワイトペーパー

Microsoftは、「Office 365」と「Office 2016」の2種類のオフィススイートを提供している。果たしてどのような違いがあるのだろう。

» 2017年07月26日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局]

 Microsoftは、2種類のオフィススイートを提供している。1つはパッケージ版の「Office 2016」で、もう1つはクラウド版の「Office 365」だ。これらのオフィススイートから入手できるアプリケーションはほとんど変わらないが、Office 2016とOffice 365は果たしてどのような点で違うのかだろう。

 例えば料金プランの支払い方法は代表的な違いの1つだ。Office 2016は前払いで購入するのに対して、Office 365は月ごとまたは1年ごとに料金を支払うサブスクリプション制を採用している。

 本稿は、料金プランだけでなく、使えるツールやシステムの性能などOffice 2016とOffice 365の違いを紹介する。

ホワイトペーパーダウンロードページに進む

TechTargetジャパンサービス利用登録はお済みですか?

「TechTargetジャパン」メンバーシップのご案内

会員登録を行うことで、2000点以上の技術資料がそろったホワイトペーパーや興味・関心分野ごとに情報を配信するメールマガジン、ITmediaや@ITの特集記事がPDFでまとまって読めるe-bookなど、各種サービスを無料で利用できます。TechTargetジャパンサービス利用登録


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ