「Windows Server 2019」注目の強化ポイント 登場までに知っておきたい新機能とはホワイトペーパー

Microsoftの新しいサーバOS「Windows Server 2019」は、同社のクラウドサービス群「Microsoft Azure」との連携を含め、さまざまな点で強化を図る。RDSH搭載やコンテナ関連、「Microsoft Azure」連携など、注目すべき強化点をまとめた。

» 2019年01月25日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン運営事務局]

 Microsoftは2018年3月20日、同社の新しいサーバOS「Windows Server 2019」のプレビュー版を提供開始し、2018年後半には一般公開を開始すると発表した。ITプロフェッショナルは、同社の開発者向け早期更新プログラム「Windows Insider Program」に登録すれば、Windows Server 2019のプレビュー版をダウンロードできる。

 初のWindows Server 2019のプレビュー版には、ハイブリッドクラウドやコンテナ、セキュリティに関連する新機能が含まれている。一方で価格上昇への懸念も出ている。

 このコンテンツでは、クラウド連携や仮想化、コンテナなど注目すべき強化点を中心に、最初のプレビュー版には含まれていなかった「リモートデスクトップセッションホスト」(RDSH)についても扱う。

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