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» 2019年04月23日 07時00分 公開

ARでヤンバルクイナを観察 観光コンテンツに位置情報も活用―NTTドコモとJTB沖縄がバスツアーで実証

NTTドコモとJTB沖縄は、ARや位置情報を活用したツアーバス向けの「新体感観光サービス」の実証実験を行った。バスの移動位置に応じて観光情報を表示する他、360度パノラマ動画でやんばる奥地の森を見たり、ARで野生のヤンバルクイナを観察したりできるコンテンツを配信。2019年度の実用化を目指す。

[金澤雅子,ITmedia]

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 NTTドコモは2019年4月19日、JTB沖縄の協力の下、XR(AR:拡張現実/VR:仮想現実/MR:複合現実)や位置情報を活用して、ツアーバス向けの「新体感観光サービス」の実証実験を2019年3月19日に、沖縄県のやんばる地域で実施したことを発表した。実証実験には、ゼンリンデータコムも技術協力として参画した。

Photo 実証実験の概要

 実証実験では、JTB沖縄が企画する沖縄県のやんばる地域を周遊するバスツアーで、バスの座席に設置したタブレットに、ツアーガイドの観光案内アナウンスや車窓から見える景色に合わせた観光デジタルコンテンツを、バスの移動位置に応じてタイムリーに配信した。

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