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» 2019年06月05日 14時00分 公開

Firefox、「第三者によるトラッキング」防止機能を初期設定から有効に

Mozillaは「広告ネットワークやテック企業によるトラッキングや個人情報収集の横行からユーザーを守る」と宣言した。

[鈴木聖子,ITmedia]

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 WebブラウザFirefoxを提供するMozilla Foundation(以下、Mozilla)は2019年6月4日(米国時間)、Firefoxの新規ユーザーについて、強化型トラッキング防止機能の「Enhanced Tracking Protection」を初期設定で有効にすると発表した。

photo 現在Firefoxを使っているユーザーは、プライバシー設定から強化型トラッキング防止機能を有効にできる。(画像出典:Mozilla Foundation

 Enhanced Tracking Protectionは、もともとFirefoxのプライベートブラウジングに使われていた機能で、ユーザーを追跡するサードパーティーのトラッキング機能「Cookie」をブロックする。Mozillaはこうしたトラッキングの横行に対抗するため、Firefoxの初期設定でブロックする方針を明記した「反トラッキングポリシー」を2019年1月に発表していた。

Mozillaが「強化型トラッキング防止機能」デフォルト化に踏み切った理由

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