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» 2019年08月01日 11時00分 公開

“AIカメラ×音声検知”でATMでの振り込め詐欺を防止――横浜信金とNTT東日本、共同実証へ

横浜信用金庫とNTT東日本は、AIを活用してATMでの振り込め詐欺を防止する実証実験を開始。AIカメラと音声検知技術で、ATM利用客の行動と発話内容を収集・解析し、振り込め詐欺の可能性を判定する。

[金澤雅子,ITmedia]

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 横浜信用金庫と東日本電信電話(NTT東日本)神奈川事業部は2019年7月31日、AIを活用して、ATMでの振り込め詐欺を未然に防止する実証実験を2019年8月1日から実施すると発表した。

 ATMコーナーに、監視カメラと集音マイクを設置し、映像と音声を基にATM利用客の行動を分析することで、振り込め詐欺の被害に遭っているかどうかを診断する。不審な場合は、店舗の情報端末にアラームを通知し、横浜信用金庫の職員が客に声を掛けるなどして、振り込め詐欺の抑止につなげる。

疑わしい兆候を検知――「振り込め詐欺未然防止AIシステム」の仕組み

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