ITRによると、2018年度のWAF運用監視サービス市場は、前年度比18.2%増で急成長した。今後も、クラウド型のWAF運用監視サービスを中心に市場の伸びが見込まれ、2019年度も同15.7%増と堅調を維持する予測だ。
この記事は会員限定です。会員登録すると全てご覧いただけます。
アイ・ティ・アール(ITR)は2019年10月24日、国内のWAF(Web Application Firewall)運用監視サービスの市場規模推移/予測を発表した。
国内WAF運用監視サービス市場の2018年度の売上金額は93億6000万円で、前年度比18.2%増と急成長した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.