少人数空間「ハドルルーム」が“未来の会議室”になるプレミアムコンテンツ

「ハドルルーム」と呼ばれる少人数制の会議スペースへの支持が、オフィスワーカーの間で広がりつつある。従来よりも自由度の高い会議や働き方を可能にするからだ。

» 2019年12月13日 08時00分 公開
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 「リモートワーク」「モチベーション向上」「コミュニケーション推進」「働き方改革」――一筋縄ではいかないこうした難題を、意外な方法で解決できる可能性がある。それが「ハドルルーム」だ。

 ハドルルームとは、一般的には2、3人、多くても4、5人が入れるくらいのスペースであり、簡単に言えば小さな会議室ということになる。こうした小さなスペースが担う役割は、従来の会議室で連想するような堅苦しいものではない。

 未来の会議室、リモートワークの切り札として期待されるハドルルームは、従来の会議室とはそもそもの発想が異なるのだ。遠隔作業なのか、コミュニケーションの活性化なのかなど、したいことに合わせてでき上がる空間がハドルルームだと考えればよい。

 AI(人工知能)技術を使うことでハドルルームの可能性がますます広がっている。本資料では、ハドルルームでできることを知り、これまでとは異なる働き方の発想をするために必要な情報をまとめた。

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