ニュース
» 2019年12月17日 10時43分 公開

中堅中小企業のRPA導入事情、IT部門の支援なしで導入して運用に挫折した形跡も

ノークリサーチは中堅中小企業を対象にした、RPAツールの導入に関する調査結果を発表した。専用のRPAツールよりも、既存システムのコラボレーションツールを利用している企業が多く、企業規模によっては前年より導入率が低下していた。

[ITmedia]

この記事は会員限定です。会員登録すると全てご覧いただけます。

 ノークリサーチは2019年12月16日、年商500億円未満の中堅・中小企業1300社を対象にした、RPA(Robotic Process Automation)ツールのシェアと主導部門や用途の変化に関する調査結果を発表した。

中堅・中小企業における「RPA」の全体像 中堅・中小企業における「RPA」の全体像(出典:ノークリサーチ)

 発表によれば、既存システムのセルフカスタマイズ機能の中にある自動化ツールを活用している企業が多く、導入した後に運用が続けられないケースがあることも分かった。

外資系ベンダーのシェアは低く、既存システムの類似機能が人気

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ