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2020年1月7日に公開されたばかりのWebブラウザ「Firefox 72」に重大な脆弱(ぜいじゃく)性が存在することが判明した。Mozilla Foundation(以下、Mozilla)は同月8日、更新版の「Firefox 72.0.1」を公開して対処した。
すでに問題の脆弱性を突く攻撃の発生が報告されている。
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