ガートナー ジャパンは今後3年間で企業のCXプロジェクトに大きな影響をもたらす先進技術トレンドのトップ5を発表した。AIや仮想顧客アシスタント/チャットbot、マルチチャネル顧客エンゲージメントなどが挙げられた。
ガートナー ジャパンは2020年1月27日、今後3年間で企業のカスタマーエクスペリエンス(CX)プロジェクトに大きな影響をもたらす先進技術トレンドのトップ5を発表した。同社は、CXプロジェクトにおいて技術の活用が今まで以上に重要な要素になり、CIO(最高情報責任者)にとって先進技術がCXをどのように改善できるのかを見極めることが重要だと指摘している。
ガートナーが発表したCXプロジェクトに影響をもたらす先進技術トレンドのトップ5は以下の通り。
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