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» 2020年02月12日 07時22分 公開

Microsoftが月例セキュリティ更新プログラム公開、攻撃発生のIEの脆弱性に対処

すでにゼロデイ攻撃が発生していたIEの脆弱性など、99件に対処した。かつて国家間のサイバー攻撃に利用された「Stuxnet」で利用されたのと同じような脆弱性が含まれる。

[鈴木聖子,ITmedia]

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 Microsoftは2020年2月11日(日本時間12日)月例セキュリティ更新プログラムを公開し、「Windows」や「Internet Explorer」(IE)などに存在する99件の脆弱(ぜいじゃく)性に対処した。同年1月からゼロデイ攻撃が発生しているIEの脆弱性も修正された。

Microsoft SS (出典:Microsoft)

 Microsoftによると、2月の更新プログラムの対象となるのは、WindowsとIE、「Microsoft Edge」(EdgeHTMLベースとChromiumベース、以下Edge)、「ChakraCore」「Microsoft Exchange Server」「Microsoft SQL Server」「Microsoft Office/Office Services/Web Apps」「Windows Malicious Software Removal Tool」「Microsoft Windows Surface Hub」の各製品。

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