速報
» 2020年03月24日 10時30分 公開

偽ワクチン宣伝の不正サイトに差し止め命令 新型コロナ便乗詐欺、米当局が重点摘発

問題のWebサイトは新型ウイルス対策の医療関係サイトを思わせるURLを利用。送料4.95ドルと引き換えにワクチンを提供すると称して、消費者がクレジットカード情報を入力するよう仕向けていた。

[鈴木聖子,ITmedia]

この記事は会員限定です。会員登録すると全てご覧いただけます。

 米司法省は2020年3月22日、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する不安に付け込み、偽のワクチンを宣伝していたWebサイトに対して差し止めを申し立てたと発表した。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の混乱に乗じた不正サイトの差し止め申し立てについて報じる米司法省のWebサイト(出典:米司法省)

 同省は、今回のパンデミックに関連した不正行為の摘発や捜査、訴追を優先するよう指示している。実際にCOVID-19関連の不正に関して申し立てを行ったのは、今回が初めてだったという。

COVID-19を思わせるURLを悪用か FBIは対策を最優先する構え

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ